
2025〜2026年度 クラブスローガン
今週の会長挨拶
令和8年1月29日 会長挨拶
皆様こんにちは。改めて、本日卓話者としてご来訪頂きました、海上自衛隊佐世保地方総監 海将 福田達也様、随行者として海上自衛隊佐世保地方総監部 副官 唐川航輝様、大変お忙しい中誠に有難うございます。後程宜しくお願い致します。
先ずは事業報告を致します。数年に一度の大寒波の中、23日金曜日から25日日曜まで、青少年交流事業で、子供17名を含む総勢40名で旭川を訪問し、マイナス12度を体験してきました。二日間は天候に恵まれ予定通りの「旭川空港ロータリークラブ」との交流事業ができました。しかし最終日、旭川は晴天で高速道路も順調でしたが、札幌地方では4年振りの大雪。高速道路も途中から通行止め、電車も遅延があり交通パニックになっていました。そんな中、子供達が楽しみにしている「エスコンフィールド」の視察をどうするか、道中のバスの中でいろいろ協議しました。結果、子供達の為に短時間でも「エスコン」に寄るという判断で向かいました。しかし、「エスコン」まで残り30分というところで雪がだんだん酷くなり交通渋滞も発生し、最終的に取り止め新千歳空港に向かう事にしました。その決断が結果オーライ、欠航便や空港で7,000人近く一夜を過ごす人もある中、奇跡的に飛行機の遅れはありましが、目的地の福岡、長崎に全員が無事にたどり着く事ができました。参加した子供達にとっては、素晴らしい経験と思い出深い交流ができました。我々メンバーにとっては、40名の団体行動の難しさ、大自然に対するリスク管理と判断のタイミングなどの課題は残りましが、全体的には大成功に終わりました。担当して頂きました、青少年交流本田委員長・宮崎宗長副委員長、委員会の皆様、長い準備から三日間の運営まで、大変お世話になり有難うございました。この事業に応援頂いた会員の民様にも感謝申し上げます。事業の詳しい報告は、委員会から改めてあると思います。また、今夜は新入会員研修となっております。池永委員長始め会員増強委員会の皆様宜しくお願い致します。
さて、今日は海上自衛隊と「海」繋がりで「マグロ」の話をしたいと思います。豊洲市場で行われた初競りで、青森県大間産のクロマグロが、史上最高額の5億1,030万円で、「すしざんまい」の社長が落札しました。報道によれば、落札価格5億1,030万円から、まずは所定の手数料として、地元漁協に5%(2,551万円)、青森漁連に1.5%(765万円)、一番マグロの荷受けを担当した水産物卸売会社に6.5%(3,316万円)が支払われ、それを差し引いて漁師の手元に「4億円超」という金額が入ります。そこから、日本の所得税は「累進課税」を採用しており、稼げば稼ぐほど税率が上がり、具体的に、課税されるのは、所得税:最高税率45%、住民税、復興特別所得税、消費税の4種類。税理士によると「ざっくり、経費を除いた利益の約55%、2億2,198万円が税金として消えていく計算になる」と言う。それを差し引き、漁師の手元に残る資金は、1億8,162万円となり、実際には税金の他、エサ代、燃料費、漁船・各種器具の減価償却費といった必要経費と、各種控除や社会保険料の変動なども発生します。さらに、ここから船の乗組員への配分が行われれば、船主個人の純粋な「取り分」は、より少なくなるだろう。報じられた「4億円超」という数字は、漁師が個人事業主だった場合、その半分以上が、国や自治体への納税へと姿を変える。史上最高落札額の熱狂の裏で漁師を待ち受けているのは、2億円を超える「超高額納税」という、避けては通れない日本社会の現実なのである。という興味深い記事がありました。
この漁師が支払った税金が国家予算となり、大間津軽海峡で安心してマグロ漁が出来る様に、緊張高まる隣国から「安心安全」を守っているのが、日本国の「自衛隊」や「海上保安庁」だと思います。マグロも小魚を食べ日本中の海を回遊し、そのマグロを捕った漁師が納税する。ある意味良い循環社会だなぁ~と思いました。
この後、福田達也様の卓話となっております。大変楽しみにしております。どうぞ、宜しくお願い致します。
例会変更のお知らせ
現在、ご案内はありません
例会時の服装について
【原則】
男性は、ネクタイ及びジャケットの着用をお願いしております。
女性は、ジャケットの着用をお願いしております。
(ワンピース着用の場合はこの限りではありません)
【夏季期間】
男性は、ノーネクタイ可とし、但しワイシャツとジャケットの着用をお願いしております。
女性は、上記に準じた服装をお願いしております。
(露出の多いものはお控えください)
