
2025〜2026年度 クラブスローガン
今週の会長挨拶
令和8年2月26日 会長挨拶
皆様こんにちは。最近は委員会活動も落ち着き、馬渡幹事とは一週間振りに会いました。終盤向けて最後まで気を引き締めて活動して参ります。今日は「ゴルフ用品」の話をしたいと思います。
ある報道によれば、ヤマハ撤退が浮き彫りにした「ゴルフ用品ビジネス」の厳しい現状、良いものを作れば売れる時代は終わった。という見出しで始まり「ゴルフ用品事業を終了する」と2月4日の夕方、ヤマハによる衝撃的な発表が飛び込んできました。このニュースを聞いて、「えっ、あのヤマハが!?」と驚いた一般ゴルファーは多いはずです。1982年にゴルフ用品事業に参入。楽器製造で培った金属加工やFRP(繊維強化プラスチック)の技術を生かし、世界初のカーボンヘッドクラブを発売しています。その後「インプレス」や、「RMX」などのブランドで長年、国内メーカーとしてクラブを出し続け、量販店の棚にも並んできた存在だからです。今回の事業撤退の判断は、単なる“人気の有無”というより、ゴルフ用品ビジネスを取り巻く経済環境の変化が、大きく影響した結果だと考えられます。発表資料で示されたのは、「事業の回復が見通しにくい」という点です。市場競争の激化、為替変動、原材料価格の上昇による収益構造の悪化、さらに「2025年問題」に代表される、ゴルフ人口の減少などによる事業環境の悪化です。
資料によれば、ヤマハのゴルフ用品事業は直近年度で売上高33億円と、全社売上高の0.7%にとどまり、事業利益は2期連続10億円の赤字でした。近年は、原材料費や物流費の上昇が続き、同じ1本を作るにしてもコストが上がっています。値上げで吸収しようとしても、消費者は敏感です。価格を上げれば売れにくく、上げなければ利益が出ない。ここが経営として非常に苦しいところです。10年前の2016年ナイキがゴルフ事業から撤退したことを連想させます。
ヤマハの発表では「ゴルフ用品事業は2026年6月30日をもって終了し、事業終了後も既存商品のアフターサービス、修理および各種問い合わせには対応し「保証期間にわたり継続対応する」とのことです。また、今回のニュースはヤマハ1社の問題にとどまりません。特にドライバーはルール適合の枠の中で差別化しなければならず、開発競争が熾烈です。ヤマハの撤退はさびしい限りですが、同時にゴルフ用品が、今、どれほど厳しい経済環境にあるかを、一般ゴルファーにも分かりやすく示した出来事です。今後は、各社がどこに強みを絞り、どんな価値を提供して勝負していくのか。ゴルファー側も、その変化を知って賢く選ぶことが求められます。と締めていました。
私はまだ、ゴルフクラブを選ぶ領域には達しておりませんが、前回の中央会、ショートホールで初の「バーディーとニアピン」をとって喜んでいるとこです。この中には、最近20万円近くの高額なドライバーを購入された方もいると聞きました。私は良く分かりませんが、今のうちに投資目的でヤマハの「インプレスやRMX」のドライバーを購入すると、数年後には値段があがるかもしれませんね?
この後、バンカー名人を購入された、前田眞澄ガバナー補佐の卓話となっております。前半を振り返り地区の活動内容などの話が聞けると思います。楽しみにしております。どうぞ宜しくお願い致します。
最後になりますが、来週の例会から5月末まで、例会場が「レオプラザ」に変わりますので、間違えがないようにお願い致します。来週、レオプラザでお待ちしております。
例会変更のお知らせ
現在、ご案内はありません
例会時の服装について
【原則】
男性は、ネクタイ及びジャケットの着用をお願いしております。
女性は、ジャケットの着用をお願いしております。
(ワンピース着用の場合はこの限りではありません)
【夏季期間】
男性は、ノーネクタイ可とし、但しワイシャツとジャケットの着用をお願いしております。
女性は、上記に準じた服装をお願いしております。
(露出の多いものはお控えください)
